| |||
人名 | 島崎 隆夫 | ||
人名読み | Shimazaki Takao | ||
生年月日 | 1916/8/27 (大正5年) | ||
没年月日 | 1991/7/13 (平成3年) | ||
出生地 | 神奈川県 | ||
専門分野 | 日本経済思想史研究・農業経済学 | ||
解説 |
|
||
旧蔵書 | |||
出典 / 参考文献 | 島崎隆夫著「近世開物思想の一考察」(三田学会雑誌.71巻5号, 1978年) 長島光二著「経世学の世界」(『日本近世史研究事典/村上直編』 東京堂, 1989年) 飯田鼎著「温顔の人―島崎隆夫さんを悼む―」(三田評論.930号, 1991年) 正田健一郎著「島崎先生をしのぶ」(社会経済史学.58巻2号, 1992年) 小室正紀著「江戸時代経済思想史研究への一視覚」(『経済学史―課題と展望―/経済学史学会編』 九州大学出版会, 1992年) 島崎良編『島崎隆夫遺稿集』(島崎会, 1993年) 宮田純著「本多利明の藩「国益」思想―寛政七年成立『西薇事情』を中心として―」 (『地域社会の展開と幕藩制支配/森安彦編』 名著出版, 2005年) 島崎隆夫著「日本経済思想の研究史―徳川時代経済思想を中心として」(『日本における経済学の百年 上/慶応義塾大学経済学会編』 日本評論社, 1959年) 島崎隆夫著「日本経済思想史研究を回顧して」(三田学会雑誌.53巻10・11合併号, 1960年) 島崎隆夫著「徳川時代「経済」思想史研究の回顧」(社会経済史学.31巻1-5合併号, 1966年 <写真>福沢研究センター蔵 『島崎隆夫遺稿集』より引用 |